アーバンライフの愉しみ

北国札幌の暮らしの様子をお伝えしています。

サブウーファーの効用


またまたの音狂い(オトキチ)談義である。

 

先に、サブウーファーを導入したとお伝えした。


以来、音を出す毎にそれを動作させている訳だが、何か変化はあったのか。

 

イヤイヤ、その効果絶大なること、まさに驚きである。

 

つまり、サブウーファーを追加することで広々とした「音場」が形成され、あたかも演奏会場で聴いているように変化するのである。

 

これは、小生にとっては大発見であった。


要は、音楽は、低音域の土台の上に構築されているから、低域の忠実な再生あってはじめて、本物の音楽を聴くことが出来るということらしい。

 

この件、まだ十分解明された訳ではない。引き続き着目して行きたいと思っている。

 

新着ジュウタン~千住真理子「二大ヴァイオリン協奏曲集」

 

Qobuzハイレゾ(192khz 24bit)ストリーミング。

 

千住さんデビュー50周年を記念するメンデルスゾーンチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲集。


共演は、岩村力指揮日本フィルハーモニー交響楽団。千住さんの「今」を聴いて欲しいというアルバム。

 

さすが 、192khz 24bit 。

このハイレゾをして、彼女の愛器ストラディヴァリウスデュランティ」のすばらしさを堪能することができた。

 

収録曲

 メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64
 チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35

 

演奏

 千住真理子(ヴァイオリン)
 日本フィルハーモニー交響楽団
 岩村 力(指揮)

 

録音 2024年6月 和光市民文化センター サンアゼリア ユニバーサル ミュージック UCCY45004

 

夢~エリック・ルー

 

先にご紹介した第19回ショパン国際ピアノ・コンクール優勝者、エリック・ルー氏が来日中の由。

 

他の上位入賞者とともに「ガラ・コンサート」に出演する。

 

詳しくは、記事ご参照ください。13日付けしんぶん赤旗から転載しました。

 

新顔

 

またまたの音狂い(オトキチ)談義である。

 

拙宅にサブウーファーなる新顔が登場した。

画面右下に見えるゴロンとした塊(かたまり)がそれで、これで音楽の下支えをする。

 

大きさは25cmくらいしかないが重量は10kg。英国製で、再生周波数が11Hzからという強者である。

 

早速、これをつないで聴いたみたが、映画「タイタニック」のテーマにあるあの重低音が再生されニンマリした。

 

これで、アクティヴスピーカーにした弱点が解消されることになった。

 

湊かなえ著「落日」

 

角川春樹事務所刊、ハルキ文庫、428頁の大作。
2019年第162回直木賞候補作。(受賞作は、川越宗一氏の「熱源」)

物語~新人脚本家の千尋は、新進気鋭の映画監督長谷部香から新作の相談を受ける。15年前、引きこもりの男が高校生の妹を刺し殺し、家に火をかけて就寝中の両親をも焼き殺すという凄惨な事件についてである・・・。

 

事件それ自体はそう複雑なものではないが、ミステリー物ゆえ事前にあれこれ仕込む必要があり、それが物語をわかりにくく、且つ読者に忍耐を要求するものとなっている。

 

候補作ということで、何とか最後まで読んだが、普通ならとうに投げ出していた。その程度のものと言うことである。とても直木賞をとれる作ではない。

 

選者評~高村薫
「何よりもまず”謎”のつくり方に問題があることを指摘しておきたいと思う。物語の要である一家殺人事件について、すでに判決が確定している事案にもかかわらず、その全体像がいつまでも提示されないまま、作中人物たちの一人芝居が続く。結局、本作の叙述の錯綜は、初めに事件の構築がきちんと出来ていなかったことの結果であろう。」

 

お茶を濁す

 

札幌の街は何かと不便で、花屋さんが近くにないのもそのひとつ。

 

やむなく、日頃コープ入り口の切り花コーナーを利用しているのだが、正月を前に購入したものの内、大花の菊を除いたカーネーションなど、彩を添えていたものが枯れて寂しくなってしまった。

 

そこで、急遽持ちの良い小さい菊(黄色と紫の)2種類を買い足したのが上図である。

 

結果、何とか格好がついたので、「これでいいか」ということになった。

 

新着ジュウタン~エリック・ルー「熱狂のショパンコンクールライヴ」

 

Qobuzによるハイレゾ(96khz 24bit)ストリーミング。

 

早くも、昨年秋のショパン国際ピアノコンクール優勝者、エリック・ルーによるコンサートライヴが登場した。

 

同氏は、1997年生まれ米国、マサチューセッツ州出身。
前回のコンクールで4位入賞を果た
した実力者でもある。

 

音が出たとたんに、そのまろやかな音に魅了された。さすが、優勝者の演奏だけあると納得しつつ聴いた

 

収録曲 ショパン

 ワルツ 第7番 嬰ハ短調 Op.64-2
 夜想曲 第7番 嬰ハ短調 Op.27-1
 マズルカ 第33番 ロ長調 Op.56-1
 マズルカ 第34番 ハ長調 Op.56-2
 マズルカ 第35番 ハ短調 Op.56-3
 舟歌 嬰ヘ長調 Op.60
 ポロネーズ 第9番 変ロ長調 Op.71-2
 ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 Op.58

 

演奏

 エリック・ルー(ピアノ)

 

録音 2025年10月 ワルシャワフィルハーモニー・ホール DG 4868297